■デザイン
縦長の構図を活かして、エッフェル塔を大胆に描いた印象的なデザイン。
その足元には、ドットの壁が愛らしいパリの街並みが手書きタッチで描かれ、どこか古い絵葉書のような趣を感じさせます。
エッフェル塔の傍らには「Esprit Paris!(パリのエスプリ!)」の文字を添え、パリの空気をそのまま切り取ったような一枚に。
背景にはモダンなサークルモチーフの幾何学模様が広がり、表情の異なる二つの景色を楽しめるのも魅力です。
街角の景色を眺め、ふと振り返ればモダンなパターンが現れるような、クラシックと都会的な感覚が交差するデザイン。
巻き方によってエッフェル塔や街並み、幾何学模様の見え方が変わるので、その日の気分で景色を選ぶように纏えます。
■コーディネート
パリの街並みを思わせるストールだからこそ、服装までフレンチに寄せすぎず、シンプルなアイテムに合わせて柄の存在感を引き立てるのがオススメです。
黒やチャコールのロングコートに大きくひと巻きすれば、エッフェル塔の縦長のラインがアクセントになり、都会的で少しモードな雰囲気に。
デニムにニット、ローファーといったベーシックな組み合わせに肩掛けすれば、パリの街を歩くような気取らないスタイルに仕上がります。
あえてストールの片側だけを長く垂らし、エッフェル塔を縦に見せる巻き方なら、柄を一枚のグラフィックのように楽しめそう。
テーラードジャケットやワイドパンツなど直線的なシルエットに合わせると、背面のサークル柄が効いて、クラシックすぎない洗練された印象に。
反対に、やわらかなニットやロングスカートに合わせれば、手描きの街並みが持つ素朴な表情が引き立ち、少しノスタルジックな装いに。
エッフェル塔を主役にする日、幾何学模様を覗かせる日と、見せる面を変えながらスタイリングを楽しむのが◎
【STORIATIPIC|ストリアティピック】
フランス・リヨン発のスカーフブランド。
2007年に誕生し、"STORY(物語)+ATYPIC(独創的)"という名前の通り、すべてのアイテムにアートのようなストーリーと遊び心が込められています。
ブランドのアイコンであるストールやスカーフは、インドの伝統技術とフランスのエスプリが融合した、唯一無二のデザイン。
高品質な天然素材と手仕事の温もりが、身にまとう人の個性を引き立てます。