ゆったり纏って、凛と着こなす
■素材
ふっくらとしたリブ編みが、着こなしに豊かな表情を添えるニット素材。
ほどよく厚みのある編み地が身体を包み込むようなシルエットをつくり、シンプルなスタイルにも季節感をプラスします。
表情のあるリブ編みだからこそ、単色でまとめても立体感のある仕上がりに。
■デザイン
ざっくりと纏うだけで存在感のある、ニットポンチョ。
首元はハイネックを折り返して着るほか、ボタンの留め方を変えることで襟のようなニュアンスをつくることもでき、着こなしに合わせて表情を変えられます。
フロントのボタンを開ければ前開きの羽織りとしても楽しめるデザイン。
袖を設けず、肩から身体を包むようなフォルムに仕上げているので、レイヤードしたトップスの上から重ねても窮屈さを感じにくいのが魅力です。
サイドにはスリットを入れ、腕を動かしたときにも自然に抜けるつくりに。
一枚の中にさまざまな着方を仕込んだ、スタイリングの幅が広がるアイテムです。
■コーディネート
ポンチョの立体的なシルエットを活かすなら、ボトムは細身に寄せすぎず、落ち感のあるパンツで縦のラインをつくるのがオススメ◎
ワイドパンツを合わせると、トップスからボトムまでゆったりとしたシルエットがつながり、力の抜けたモード感のあるスタイルに仕上がります。
あえてフロントを少し開けて、シャツやカットソーのレイヤードを覗かせると、ボタンの存在感がアクセントになり、単調になりがちなニットスタイルにも奥行きが生まれます。
デニムを合わせる日は、ワイドシルエットを選んで足元にブーツを合わせると、ポンチョのボリュームに負けないバランスに。
ロングスカートを合わせるなら、落ち感のあるIラインを選び、首元をハイネックに整えると、ゆったりとしたフォルムの中にも凛とした印象が生まれます。
ボタンの留め方を変えて襟のようなニュアンスをつくれば、同じスタイリングでも少し端正な雰囲気に。
ワンピースの上に重ねて、アウター感覚で楽しむのも素敵です。
着方を決めすぎず、その日のインナーやボトムに合わせて首元やフロントの表情を変えることで、いつもの冬スタイルを新鮮に見せてくれる一着です。
モデル:T163・着用サイズ:38(フリー)