お気に入りを、もっと長く楽しめる一枚
■素材
透明感のあるリヨセルローンを使用。
リヨセルローンは、再生繊維のリヨセル(天然繊維)を使用したタナローンよりもさらに薄手の生地で、ドレープ性・落ち感があり、サラッとした肌触りが特徴です。
リバティプリントはそのままに、シルクのような滑らかでやわらかい肌触り。
環境へのやさしさも備えた再生繊維で、サステナブルな選択肢としても注目されています。
ほんのりとした透け感が、涼やかさと品の良さを引き立てます。
■デザイン
顔まわりをスッキリと見せるバンドカラーに、ヨーク切替がさりげないアクセントを添えたプルオーバーワンピース。
フロントのボタンを開け閉めすることで、着こなしや気分に合わせた表情の変化も楽しめます。
ウエスト切替には前後それぞれにタックを施し、ゆとりがありながらも立体感のあるシルエットに。
便利なサイドポケット付きで、デイリーにも取り入れやすい一枚です。
10 | Pansy Flower(パンジー・フラワー)
2009年秋冬コレクションの柄で、多彩な色彩を持つパンジーが咲き誇る様子が描かれたデザインです。
秋に咲くパンジーをモチーフに、落ち着いた配色で上品なデザインに仕上がりました。
20 | Archive Lilac(アーカイブ・ライラック)
2015年春夏コレクションの一柄です。
リバティのアーカイヴにあった紙のサンプルを発見した際に、小さな絵からとった柄です。
29 | StrawberryThief(ストロベリー・シーフ)
英国の思想家、詩人、デザイナー、作家、画家でデザイン史上に多大なる影響を与えた、ウィリアム・モリス。
イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、モリス自身がイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て1883年に制作されました。
1979年、リバティ社が調度品のファブリックとしてプリントし、その後タナローン用に柄を縮小しデザインを調整。
1995年リバティ社のクラシックコレクションに加入した以降、今でも不動の人気を誇っています。
■コーディネート
一枚で着るときは、お手持ちのペチスカートを合わせて軽やかな透け感を活かした装いがオススメ。
フロントのボタンを少し開けて抜け感をつくり、華奢なアクセサリーを添えれば、リバティプリントの繊細な表情がより引き立ちます。
あえてデニムやワイドパンツを重ねれば、ワンピースのやわらかな揺れとボトムの存在感が絶妙に調和し、甘さを抑えた今らしいレイヤードスタイルに。
肌寒い日にはショート丈のカーディガンやニットベストを重ねてヨークデザインを覗かせると、奥行きのある着こなしが完成。
季節の変化に寄り添いながら、さまざまなアレンジを楽しめる一枚です。
モデル:T163・着用サイズ:38(M)