着るだけで、絵になるリバティ
■素材
LIBERTY社を代表する生地のタナローン。
上質なシルクのツヤと手触りを木綿で再現するために英国LIBERTY社が独自に開発したローン素材。
やわらかな肌ざわりと軽さ、豊かなドレープ性が特徴です。
■デザイン
バンドカラーの端正なシャツワンピースに、リバティならではの美しいプリントを落とし込んだ一枚。
ウエストにはドロストコードをあしらい、絞り具合によってシルエットの表情を変えられるのがポイントです。
ゆるめに絞ってリラックス感を出したり、少しブラウジングさせてメリハリをつけたりと、その日の気分に合わせた着こなしに。
袖口にはシャーリングを施しているため、袖をクシュッとたくし上げるだけで手元に自然なニュアンスが生まれます。
バンドカラーのスッキリとした首元が柄の華やかさをほどよく引き締め、甘くなりすぎない大人らしい雰囲気に仕上がっています。
02 | Penelope's Pirouette(ペネロペズ・ピルエット)
1968年のアールヌーヴォー復刻期を象徴する「ペネロペズ・ダンス」を約75%に縮小した「ペネロペズ・ピルエット」。
ウルスリーヌ修道院の冬の庭園に着想を得て、ステンドグラスのような構成美と、様式化された花々の有機的な広がりを表現しています。
29 | Felda(フェルダ)
アヤメ、ポピー、デイジーなどの草原に咲く様々な花を描いたデザインです。
繊細な水彩で描かれた「フェルダ」はソフトでロマンティックな雰囲気です。
70 | Marquess Belle(マーキス・ベル)
豊かな庭園の歴史を探求する中で、デザインスタジオはリバティの長年にわたるボタニカル柄アーカイブを再訪しました。
「マーキス・ベル」は、1977年のスカーフに描かれた伝統的な庭園デザイン「リトル・マーキス」と、時代を超えた名作「レイチェル」という2つの愛されるプリントを調和させた融合柄です。
細密な線画と大胆に重なり合うシルエットが交錯し、鋭いコントラストとドラマティックな大きな影の層を映し出します。
80 | Abbey Road(アビー・ロード)
高密度できめ細かいペイズリーは1970年代にプリントされたリバティのアーカイブデザインからインスピレーションを得ました。
葉と羽の様なペイズリーが波打つような動きを醸し出します。
■コーディネート
一枚で着る日は、ドロストを軽く絞ってウエスト位置をつくり、袖をラフにたくし上げるのがオススメ◎
きちんと着込むというより、少し力を抜いて着ることで、リバティの華やかな柄が今らしい抜け感のあるスタイルに。
足元にはショートブーツを合わせると、ワンピースの軽やかさがほどよく引き締まり、晩夏から秋へ向かう季節感のある装いに仕上がります。
もう少しカジュアルに寄せたい日は、ドロストを絞らずストンと着て、レザー小物やフラットシューズで甘さを控えめにするのも素敵。
気温が下がってきたら、ニットベストやカーディガンを重ねて柄の見える分量を調整すると、ワンピースの表情もまた違って見えます。
一枚で華やかに、レイヤードで奥行きを加えて。シルエットを自在に変えながら、秋のスタイリングを楽しめるワンピースです。
モデル:T163・着用サイズ:38(M)