繊細さを纏って、スタイルに奥行きを
■素材
リヨセルならではのなめらかな質感と、軽やかな落ち感が魅力のリバティシルフローンを使用しています。
ほんのりとした透け感があり、光を受けると表情が生まれる繊細な素材感もポイント。
プリントの美しさを引き立てながら、装いに軽やかなニュアンスを添えてくれます。
■デザイン
首元に細かなギャザーを寄せた、フェミニンな表情のバンドカラーシャツ。
甘さのあるディテールを取り入れながら、襟元をバンドカラーでスッキリまとめることで、可憐になりすぎない大人っぽい仕上がりに。
袖口にはシャーリングを施したカフスをあしらい、手元に自然なボリュームをつくっています。
動くたびに袖の表情が変わるため、一枚で着ても印象に残るデザイン。
薄手でほんのり透ける素材感を活かして、レイヤードでも楽しみたい一着です。
01 | Wild Flowers(ワイルド・フラワーズ)
2014年秋冬シーズナルコレクションで発表された、ペーパークラフト作家のスー・ブラックウェルとのコラボレーション柄です。
彼女が19世紀初期の『英国野花図鑑』の中で見つけたイラストにインスパイアーされて生まれました。
20 | Ms Mimosa(ミズ・ミモザ)
水彩とソフトな鉛筆のハッチングを組み合わせて手描きされた陽気なこのデザインは、ミモザの小枝の魅力を丁寧に表現した植物学的作品です。
無数の小さな丸い花と羽のような葉が、そよ風に揺られながら生地の上を優雅に舞っているように見えます。
60 | Adelajda(アデラジャ)
2011年秋冬コレクション用に2010年にデザインされた「アデラジャ」。
小さな雪の結晶と一面に散りばめられら星が渦巻くように描かれた夢のあるデザインです。
2018年クラシックコレクション用に新たな配色となりました。
■コーディネート
繊細な素材感なので、ワイドなパンツやメンズライクなボトムに合わせて、甘さと辛さのバランスを楽しむのがオススメ。
シャツを裾まできちんと入れ込むより、前だけ軽くタックインして袖を少したくし上げると、ギャザーやシャーリングの立体感が際立ち、こなれた雰囲気に仕上がります。
デニムを合わせる場合も、キレイめなシューズやレザーバッグを添えることで、カジュアルに寄りすぎず大人らしいスタイルに。
秋口にはニットベストやジャケットの下から首元や袖を覗かせるレイヤードも素敵です。
バンドカラーとギャザーが顔まわりに奥行きをつくり、シンプルな重ね着にも華やかさを添えてくれそう。
あえてボタンを少し開けてネックレスを覗かせたり、羽織りとしてラフに着たりと、着方を変えることで雰囲気を自在に変えられるのも魅力です。
モデル:T163・着用サイズ:38(M)