シルクのなめらかさで纏う、リバティの美しさ
■素材
リバティの繊細なプリントを、コットンとシルクをブレンドしたローン素材にのせた、軽やかなブラウス。
シルクならではのなめらかさと上品な質感があり、肌に触れたときにも繊細な心地よさを感じられます。
ほんのり透ける薄手の生地が、柄の美しさをいっそう引き立て、今時期に軽やかなニュアンスを添えてくれそう。
■デザイン
ゆるやかなVネックと、袖口にゴムを入れたキャンディスリーブが印象的なプルオーバーブラウス。
ふんわりとした袖のボリュームが顔まわりや手元に華やぎを添えながら、抜けのあるネックラインで甘さをほどよく中和しています。
前後差のある着丈もポイントで、裾をアウトにしたときは自然な動きが生まれ、タックインすればボリュームスリーブが引き立つバランスに。
一枚で着映えする存在感がありながら、繊細な素材感のおかげで軽やかにまとまります。
30 | Herham(ハーハム)
1999年に登場した花のデザインです。
様々な種類の花が庭園に咲き誇る様子が描かれています。
51 | Pansies(パンジーズ)
2009年の秋冬シルクコレクションの柄で、同年のタナローンコレクションで発表された「Pansy Flower(パンジー・フラワー)」を、リスケールしたデザインです。
秋に咲く多彩な色彩を持つパンジーをモチーフに、落ち着いた配色で上品なデザインになっています。
65 | Mistral(ミストラル)
1949年に遡る資料から取ったアーカイブ調のグラフィックな水彩柄です。
■コーディネート
ブラウスの華やかさを活かすなら、ボトムはあえてシンプルにして、柄と袖のフォルムを主役にするのがオススメ。
ワイドパンツに裾を軽くタックインすれば、ふんわりとしたキャンディスリーブとのコントラストが生まれ、甘さを抑えたモードな着こなしに。
デニムを合わせるとリバティのフェミニンな表情がほどよくカジュアルダウンされ、気負わない大人の休日スタイルに仕上がります。
一方で、落ち着いた色味のロングスカートに合わせれば、繊細なシアー感とシルクの質感が際立つ、品のある装いに。
秋口にはジレやジャケットを重ね、袖のボリュームをあえて覗かせると、レイヤードにも奥行きが生まれます。
足元はローファーやレザーシューズで少しマニッシュに振ると、リバティの甘さが引き締まり、今らしいバランスに。
モデル:T163・着用サイズ:38(M)